ワンダと巨像 プレイ日記

10.巨像破壊記録 六体目


次は祠から南西の方角。初めて行く方向でしょうか。
暫く迷いながらアグロを駆ると、やがて草原の緑色が濃く変わり、鬱蒼とした森に出ました。

木が多く茂っているので、アグロに乗りながらだとこの森では動きづらいです。
アグロから降り、とりあえずは一人で進んでいきます。
×ボタンで『アグロ!』と声を掛ければ着いて来てくれる愛馬。賢い……!
主人がどんなに勝手に突き進もうとも、必ず追いかけてきてる……! ありがたいです。

森の中に、またもや見晴台を発見しました。この場所は『枯葉の森』というそうで。
頂上までよじ登るも、木々の葉で視界が覆われていてあまり見晴らせませんでした。見晴台のくせに。
枯葉の森の見晴台近くには沼(?)もありました。
アグロも入れる程度の深さです。童心に返り、わーい、水遊び。あははうふふ。



……ところで地下神殿どこ?




見晴台から右手へ行くと、見晴台よりもよっぽど眺めが良い崖らしいところに到達。
そこで剣を掲げます。


なんか光がずーーーっと向こう側指してる……。



確かに光に従って森に入った気がしたのに、もしかしたら全然思い違いしてた?
という訳で慌ててアグロを伴って引き返し。
しかし森の中で方向感覚があやふやになり、ほとんど当てずっぽうで突き進みます。
本当アグロごめん。不甲斐ない主人でごめん。




何とか森を抜け、スタートボタンでマップを見るとどうやら祠の反対側に出ることが出来たようでした。
しかし、まだまだ迷子には変わりありません。もうどうしよう。泣きたい……。

ひたすら剣をかかげつつアグロを駆ること数分。
地面が草原から乾いた土に変わり、向こうに何やら岩壁に彫られた神殿っぽい柱が……!
もう感涙です。迷子脱出。どっちにしろ巨像戦が終わればワンダは祠へ強制送還なので。



その岩壁に近づくと、地下に続く階段らしきものを発見。
しかしその階段前には石でできた小さい箱のようなものが少しばかり積まれており、ワンダは登れてもアグロは入れません。

アグロバリケードです。

一人で行けってか。むしろ一人で来いってか。あーそうですかそうですか。
何故か投げやりになりつつもアグロ放置で進みます。
多分怖かったんです。何しろ奥のほう、ちょっと暗いし……心細いし……。チキンだし……。





泣く泣く一人ぼっちで進んだ先には、とてつもなく広い部屋の上部に出ました。これなら巨像も住めます。
しかし、肝心の巨像の姿がありません。どこだ巨像……! と思いつつ部屋の下に飛び降り。
結構な高さだったのでダメージ受けた……その時。



突如、今飛び降りてきたところの壁から巨像登場




第一印象。何か雪男っぽい……。
ワンダの身長と同じぐらいの手が目の前に現れてビビリました。生々しい(?)指がちゃんと五本あります。

でかい! ごつい! 怖い! の三拍子揃い踏み。

とにもかくにも、この恐ろしい大男から逃走するワンダ。
行く手には(巨像にとっては)小さな塀のようなものがあり、それをなんとか追いつかれるまでによじ登ろうと奮闘。



歩幅の関係であっさり追いつかれる。



塀、粉砕される。




塀をよじ登らなくても良くなったのは好都合ですが、吹き飛ばされるわダメージ受けるわ散々です。
それを何度か繰り返し、部屋の最奥に辿り着いてしまいました。そこには数本の柱の飾りが彫られています。
その柱の後ろにも少し奥行きがあり、逃げ込めそうな雰囲気が。
ですがこの柱も塀のように粉砕されてしまったら……?


…… 生 き 埋 め ……!?


慌てて引き返し、逃げる逃げる。巨人と小人。力の差は歴然……。
しばらくして「もうどうにでもなれ」精神をもって、最奥の柱の飾りの部分に逃げ込みました。

もう煮るなり焼くなり生き埋めるなり好きにしやがれ、と覚悟を決めます。
しかし、何時までたっても衝撃というか、攻撃がきません。
巨像の様子を見ると、何やらこちらのほうを覗きこむようにしてかがんでいました。
間近で見る巨像の顔……ふさふさしたヒゲが床まで垂れて……ん? ……登れる!

思い立ったところで即ヒゲに飛びつくと、巨像の顔が持ち上がってかなりの高さまで運ばれました。
エレベーターみたい……とか思っている暇も無く行動開始。
あとは勝手知ったる巨像の身体。頭の弱点、そして次に背中に移動した弱点を突付きます。
そういえば頭に居た時に気付いたのですが、この巨像、角があります。
角か。……あぁ、ICO。

さながら一寸法師のような体験をしたワンダ。
倒した巨像から降りると、その巨像の身体が真っ黒に染まっていきました。
青みがかっていた体毛も黒くなっていきます。……こんなの初めてでは?

思案する間も無く黒い蛇登場、変な画面と女の人のよりはっきりした声、そして強制送還。
とうとうこれで十六体いるはずの巨像の内、六体を倒しました。残り十体……。



……道のりはまだまだ遠いですorz




では次の相手のドルミンヒント。


湖に眠る遺跡…
水中に潜む…
いかずち放つ波紋




そのヒントとともに映し出される偶像は、とぐろを巻いた蛇の形をしています。

蛇ですよ、蛇。ヘビ。英語で言うとスネーク。




……逃げたい……。





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