ワンダと巨像 プレイ日記
11.愛馬と行く見晴台巡り
光が指し示すのは西北西の方角。
あっちに蛇がいるのか……。嫌だなぁ……。
そうは思いつつも、愛馬アグロを駆って光の導く場所へ。
ずっと走っていき広い草原にでると、ふと向こうのほうに建物が。
建物といったら見晴台くらいしかありません。崖に近い場所でした。
初めて見る見晴台だったので、早速駆け寄りセーブです。
セーブに表示された名前は『丸岩の丘』。
なるほど丘のような場所に立っています。丸っこい岩もあるし。
天辺に登っていくのも慣れ、見晴台制覇の達成感を何となく味わうワンダ。
そこで同じ名前のコーヒーでも飲んでれば面白いのに。
そうしてぐるぐる周囲を見渡していると、ちょうど崖とは反対側にまたもや見晴台を発見。
『丸岩の丘』の見晴台と向かい合っているような形です。
意味ありげなその配置にドキドキしつつもセーブして名前確認。
『峡谷の入り口』、だそうで。
そういえばすぐそこに峡谷っぽいごつごつした道が。
剣をかかげると、そっちのほうに光が向かっているような気がしないでもなかったので早速愛馬と散歩に出かけます。
峡谷というだけあって、中は切り立った崖に光を遮られて薄暗い……。
そんな中をとぼとぼと行く青年と馬一頭。物哀しいパーティーに見えなくもない。
じきにそんな二人ぼっちパーティーの目の前に開けた場所が。
何か荒地っぽいです。乾いてるというか何と言うか……荒涼という言葉がピッタリな雰囲気。
地面の岩が何だか倒れている人に見えてきて、慌ててじっくり観察するけどもやっぱり岩でした。
ビックリしたじゃないかチクショー! とそれを罵りつつ、右手のアーチ状の岩をくぐります。
そこにまたしても見晴台発見。
ここまで連続で見晴台を見つけるのも珍しい……! とセーブ。
『穴岩の渓谷』という場所です。
直感的に感じた雰囲気は、以前ここに村とかがあってもおかしくないなぁ……というもの。
デカイ祭具用っぽい柱が二本、奥に立ってるのもその考えの元の一つ。
見晴台の上から剣をかかげて方向を確認し、いざさらにその奥地へ。
奥地へ向かう道がどこにあるのか相当迷ったことなんて誰にも言えない。
薄暗いでこぼこ道を進むと、途中分かれ道が。あれ、これどっちだっけ……?
普通の街中のように目印になりそうなものがあるならまだしも、周囲一面が岩の茶色。
これは勘に頼るっきゃない。
「まぁ間違えたら戻ればいいさw」という気分で適当にアグロを突っ走らせました。
これがそもそもの間違いだった……。
右入る……分かれ道……左……?
あれ……何で以前巨像と戦った湖に出てんの自分ら……?
(巨像戦三体目参照)
……延々と迷走を続ける一頭&青年。
そしてとうとう辿り着いた場所には、久々の緑と見晴台が。
またか見晴台……!
とにかくセーブ! セーブ!
『北西端の盆地』
え……北西端?
スタートボタンで地図を見ると、確かにかなり端のほうの位置に……。
それはともかく巨像は……巨像はどこだぁぁ!!
剣を、剣をかかげねば……!
見晴台に上って剣を掲げるワンダ。
…………。
光が差している方向が逆戻りコースだということを、誰か嘘だと言ってくれ。orz
もう戻る気力もなかった自分はとりあえず電源OFF!! 諦めの早さはピカイチだ!
どうなるワンダとアグロ、どうなる巨像(蛇)!! それ以前に果たして会えるのか!?
次はちゃんと慎重に道を選びたいと思います……。
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