ワンダと巨像 プレイ日記

18.巨像破壊記録 十二体目


正直に言います。
今回はかなりの大苦戦を強いられました。

何故かって?



迷ったからだよ。orz



今回目指すのは北北東、とにもかくにもアグロで真っ直ぐそちら方面に突進。
北東の平野で無事セーブを終えた後、霧深く中に滝が流れる森へと進みます。
しかし案の定この森、木々が多い茂るのはいいとして光源が殆ど無い……。
ちょっと光が漏れているスポットから捜すものの、剣が指し示すのは滝の向こう。

どうやっても行けません……このか弱い人間であるワンダにどうしろと?

結局迷った挙句に辿り着いたのは、前回の巨像戦の場所よりもう少し奥まったところにある神殿のような建物でした。
近くのセーブポイントの名前は「北の寺院」
その場所は小さな砂漠地帯になっており、小さな砂丘もあちこちに形成されています。
砂の中に埋もれるようにして建つ、荘厳な気配を持った寺院。



これはキタ! 巨像居る!






と思ったのが間違いだったorz



ここから先はあんまりにも迷いすぎて、思い出すと鬱になるくらい迷いました。

寺院の中に入って調査するも、途中で倒れている大きな柱によりアグロと離ればなれ。
奥へ進むと、広大な天井の無い広間のような場所が。
そのさらに奥は崖。

……ちょw巨像いねーじゃねーかww

その後も色々ありました。
引き返して散々確認したり、中央の祠に戻ってみたり、アグロに乗って寺院の周りをウロウロしたり、奥の崖から飛び降りちゃったり――。



(中略)



……と、まぁほろ苦い経験があったのですが。
結論から言いますと。

全然違うところにて十二体目発見

してしまいました。

本来の巨像が待ち構えていた場所は、霧深い森のもう一つの出口
森に入ってから壁沿いに右のほうにその出口はありました。
パッと見は崖があるだけのように見えますが、横に小道が伸びていたんです!
……え? そんなのはすぐに分かるって?

節穴な自分の目を誰か早くどうにかしてください……orz

その霧の森の別の出口から進むと、森の中の滝なんぞ赤子に見えてくるぐらいの巨大な滝が。
ゆるやかな坂を滝を横目に登っていくと、そこにもセーブポイント・見晴台を発見。

しかし! この見晴台、登れません。

なんていうか……埋まってんのかコレは……。
見事に崖と同一化した見晴台「水がめの滝」にてセーブし、いよいよ滝の奥へ。
水が落ち始めるところではなく、まだ水平な流れのあるところにダイブ!
アグロは放置プレイです。ごめんね我が愛馬……。



そのまま泳いでいくと、とうとう待ちわびた十二体目様とのご対面です。

水の中から姿を現したのはデカイ亀のような巨像
でかい! そしてあの背中にあるふさふさは……!

早速よじ登る場所を見つけたのも束の間、ここで巨像から恐ろしい攻撃が。
それは、湖の中にぽつぽつと建っている休憩所のような場所に上がった時でした。
巨像にはほの青く光っている角(?)のようなものがあったのですが……。
試しにちょーーっと弓矢でさくっとね。やってみたんですよ。そしたら、

角がぼんやりオレンジ色へ変化。そして何だあのバリバリバチバチ音がする不吉な黄色は。

案の定強烈な電撃の餌食になり、吹き飛ばされるワンダ。
な……何だ、このピカチ〇ウゼニ〇メを足したようなヤツは!!
必死でふさふさへ近づこうとしている間に、その電撃の回避方法も会得しつつ、めげずに接近していくワンダ。
電撃は水の中へ潜っている間は効果無しです。
ただ顔を出してるとダメージが……。
かなり短い間隔で電撃やられた時はヒヤヒヤしました。このピカゼニが!

背中のふわふわを掴んで登ると、そこはもう恐ろしく高い場所。
巨像が身体を震わせて落とそうとするのを掴んで耐え、頭の天辺まで登ります。
するとそこには、頭から生えたいくつかの小さな岩が。
遠目でみると歯のようにも見えるそれらを、とりあえず紋章もないのでその代わりに剣でぶっ叩きます。
中々良い音が響き、ほんのり青く光る岩。
痛いのか、やはり少しもがいた巨像。

……で、どうしろと。

困っていると天からのドルミンボイスが。
曰く、『このままでは巨像は倒せない』、『より高い場所へ渡れ』……と。
巨像よりも高い、もしくは同じぐらいのものといえば、例の休憩所のような場所の上。
ここにどうやって飛び乗るか……暫く思案するまでも無く、巨像の上から飛び移るしか手段はありません。



さてどうやって移ろうか。一度ふりおとされつつも、再び頭の上まで舞い戻ってきた時、ふとあることに気付きました。
頭の上に生えてる歯のような岩は、前方、右、左と三方向についています。
ふむ……。
試しに剣で右横に配置された岩を叩くワンダ。



お、お! に曲がった!!



暴れていた巨像が比較的大人しくなり、右へぐいんと方向転換していきます。
前方、左横共に試しても同じ結果。



今回の巨像は、どうやらピカチ〇ウ+ゼニ〇メ+ガ〇ダムだったようです。



なんとも見晴しのよいコックピットを占拠したワンダ(もといプレイヤー)はやりたい放題。
「ふははははは! オラ! 右だ右ィ!! もうちょっと左、前ぇぇぇ!!!」
本当にやりたい放題です。反省? しませんが何か

ようやく休憩所の上へ飛び移れたワンダに、やはりやりたい放題された巨像は怒りで角の色を変えています。
真ん中に置いてあった平たい円の台にしゃがんで電撃を回避し、とりあえず様子見。
すると、湖の中からその前足を出し、ワンダの居る休憩所屋上に掴まり立ち。
そして目の前に晒されるふさふさのお腹! 弱点発見!
飛び移って数回ダメージを与えるものの、掴まり立ちが終わるとワンダがお腹と共に水に浸かってしまいやり直し。

二回ほど繰り返すと、怒れる巨像はその休憩所を破壊してしまいました。南無三!
ってかこれはもう一つ、巨像にゴ〇ラの要素を追加せねばなりません。 巨像制御中に、破壊されて瓦礫と化した休憩所跡地を見かけたのですが、これはそういうことで……うはぁ……。

ん? まてよ。
と、いうことは前にもワンダと同じように果敢に挑んだ勇者が……!?
真相は分かりませんが、とにかく勝利パターンを掴んだワンダはやっと巨像を撃破。

巨像を倒すよりも捜すほうに時間を随分取られた回でした。



毎度恒例の黒ヘビに抵抗することもなく、戦闘不能となるワンダ。
しかし今回はムービーがこれだけでは終わりません。



いくつかの馬の蹄、それらに乗った複数の人影。
人。人ですよ。ワンダと祠の少女とあと愛馬アグロしか居なかった世界に人が訪れました!
やがて足を止めた馬の集団の内に、一際目立つ者が一人。
茶や黒といった色の毛の馬ばかりの中で、白馬に乗った仮面の男。
「もう少しだ…」
集団が向ける顔の先には、何やら高く聳える建物が……。
はっきりとは断言できないのですが、もしかしてあれは中央の祠でしょうか?
ますます展開が気になります。



そして更に期待度に輪をかけるのが今回のドルミンヒント!

広大な砂地…
空を漂う巨大な軌跡…
おまえは一人ではない…





『一人ではない』と言う言葉に、仮面率いる一団のことが否応なく思い出されます。
次回に期待度大です!




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